キッチンのガス元栓交換
東京ガスに予約してあったガス栓の交換がありました
事前に来ていた案内状の
「空気抜き孔付きガス栓の取り換え作業」です
作業にあたり担当者が
ガス台の下の引き出しを外し
新しいガス栓に交換
左が新しい凸凹がない円柱形のガス栓
右の今までのガス栓のように右側の小さな出っ張りがありません
引き出しに普通に物を収納していれば何の問題もないはずだけど
滅多にないそうですが使い方によっては
この小さな部分に何度も物が当たるのが危険だそうで...
ガス漏れの可能性が限りなく0%に近くても
築10年から20年位のガス台下が引き出しタイプに設置された元栓限定で
全戸順次交換しているそうです
交換前と交換後にも部屋の外にあるメーターをチェックし
ガス漏れを検査しながら30分程の時間をかけ交換終了
私もそうですが休日の希望が多いそうで
仕事とは言え本当にご苦労様な事です
そしてこの元栓は閉めないように、無い物と思ってくださいとも言われました
今まで元栓を閉めたのは昨年一週間旅行で家を空けた時だけ
そんな時も触らない方が良いみたいです
実家はシステムキッチンではなく置き型のガス台で
母は元栓をマメに開けたり閉めたりしています
それを見ていたので
昭和の人間には目から鱗の言葉^^;
良い事を教えてもらいました
引き出しを外すことはほとんどないので^^;
中が汚れている!
ちょうど良い機会だから拭き掃除をしてサッパリしました
夕方図書館で借りてきたのはこの2冊
前回借りたのは
読者のブロガーさんの記事にあった作品に興味を持ち
初めて読んだ作家さん
読後感想を書くのは苦手だけど^^;
2冊とも面白く一気に読んでしまいました
特に「私に似た人」は再読したいと思ったくらいなので
今回も貫井徳郎借りてきました^^
図書館は無料で何冊も本を借りられるのが
節約と物を増やしたくない私の生活に合っています
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