今日の図書館と今年も「着る毛布」
図書館の返却日で借りてきたのは
前回に続き北原亞以子さんのシリーズ
「深川澪通り木戸番小屋」
(こちらを最初に読むべきでした^^;)
友人のおすすめ、初読み佐藤雅美さん「物書同心居眠り紋蔵」
時代小説の同心ものは
宮部みゆきさんのぼんくらシリーズを読んでからのファン^^
完璧ではない同心の柔らかさや江戸庶民の暮らしが楽しめます
インスタをフォローさせている知り合いが借りていた
初読みアンソニー・ホロヴィッツ「その裁きは死」
海外ミステリーは久しぶり^^
心に残る作品がたくさんある荻原浩さん「花のさくら通り」
どれも読み応えがありそうで
楽しみです♪
そして
7年目に入ったニトリの着る毛布^^
袖口がゴム入り、ポケットもあるのが便利で朝晩着用しますが
真冬になったら着たまま寝るので
手放せません^^
カバーと比べると
洗濯を繰り返し生地が薄くなった気がするけれど^^;
布製品は長持ちするから、今年も頼りにしています♪
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