高校時代のグループで上野東博へ
月に一度の高校時代グループの集まり
先月は結婚前の20代に皆で行った北海道旅行を楽しみ^^
7月は暑いからどこか建物の中にしようということで
東京国立博物館か、
65歳以上無料の国立科学博物館か...
大雨が心配でしたが東博へ^^
ころころ天気が変わった一日でしたが
10時半には青空が見え日が差していました
「べらぼう展」のときは特別展以外
他の展示物をほとんど見学しなかったので^^;
今日は常設展をゆっくり巡ろうと
公園改札からの上野公園はツアー団体、個人旅行などぼぼ外国人観光客?
最初は初めてのアジアギャラリー東洋館へ
中国、インドの歴史ある仏像
中国とインド地方の如来像は顔立ちが違うこと知りました^^
こんな時代からアイマスクがあったなんて...重そう^^;
興味深かったのは
焼き物の歴史、青磁が美しく
印象に残ったのは地下展示室の
インド、パキスタンの気が遠くなるような
地布が見えないほど緻密な刺繍が施された作品
パッチワークと刺繍のこれは
四隅の紐を木の枝にかけ子供を寝かしておくハンモックのよう?
美術品として作られたものではなく生活の中で使われてきたベッドカバーや覆い布、
染めの細やかさに目を奪われました^^
昼食は東洋館のお隣
オークラのレストランゆりの木で
五目焼きそばとアイスコーヒーのセットでひと休み^^
食後は雨が降る前に庭園見学をと
小さな可愛らしい五重塔や
京都から移築された古い民家
蒸し暑いなかに涼やかな風が吹き抜ける庭園は
本館の裏側が見える池も
カフェになっていますが見学だけでもできる応挙館で
欄間の彫り物や襖絵を楽しみ
周りをぐるりと縁側で囲んだ古民家
雨戸の開閉が大変そうだけど^^;
昔はこんな家屋が普通だったのですね...
雨が降り出したので日本ギャラリー本館へ
日本文化、美術の歴史を時代ごとに巡り
写経の展示、
昔の人はなんて字が上手なのだろう
しかも一文字も間違えることなく^^
やはり興味深かったのは江戸時代の文化です
今も変わらぬ厳島神社を描いた、
こんな立派な屏風絵が作者不明なんて...
歌舞伎や能の衣装の展示も
絹や麻、
武家の奥様が身に着けたという細やかな刺繍や友禅の着物、
美しい状態で残されている数々に見惚れました
変形のこのお皿、何を盛ったらいいか?など考えながら
欲しい^^;
疲れた足でお茶を飲もうと道路を渡り公園内に向かいながら、
スマホを本館地下のトイレに忘れたことに気付き^^;
(パンツのポケットに入れていたのが落ちてしまったから
ペーパーの台に置いたままだった...)
慌ててトイレに戻ったところ
洗面台の前で私のスマホを手にした若い女性が目に入り
これから遺失物に届けようと思ってたとのこと、
トイレを出てから20分は経っていたからオワッターと半分諦めていたので...
あまりにもタイミングよくスマホが戻ったこと、
たとえ博物館内にしろ日本の国の治安の良さに感激した出来事でした
お茶はパークサイドカフェで
抹茶シフォンケーキセットはリンゴジュース、
ナッツとベリーのソースがおいしかったです^^
おしゃべりの続きと来月の予定を決め
上野では館内にいる間雨が降っても
外ではほとんど降られず雨が止んでいるうちに帰ろうと、
ゆっくり博物館巡りの一日でした
インドや中国、
日本の歴史すら曖昧な知識にカツを入れたくなる^^;
一日では見学しきれないほど広い東博
特別展示以外1,000円の入館料で一日楽しめるなら
今日は見学できなかった法隆寺宝物殿、
特別展示があるときの表慶館の見学も、
また行きたいです^^
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