喋って笑って5時間と図書館で借りてきた本
高校時代の友人達3人の集まり
先月はディズニーランドへ
今日は皆の地元横浜で会ってきました
ランチは横浜で会う時の定番
西口五番街の「アリラン亭」
いつものAランチ900円
安くて美味しくてお腹いっぱい♪
食後のお茶とおしゃべりもいつもの「横浜珈琲店」
満腹なのに
ここへ来るといつもの条件反射で
ケーキも食べてしまいました^^
長居し過ぎたので途中でコーヒーをお替りし
お会計はケーキと合わせ1300円
ランチよりもお茶の方が高くなってしまった^^;
「あのおばちゃん達やっと帰ったよ」と言う声が聞こえて来そうな帰り道
待ち合わせから解散まで
お墓参りに行くバスの中も食事中も
3時間近く居座った^^;喫茶店でも
いつまでも尽きない
あちこち飛ぶ話題で
喋りっぱなし、笑いっぱなしで口の周りが筋肉痛^^;
こういう日は 頭の中がいつまでも興奮状態...
普段は一人暮らし
休日外に出なければ誰とも話さない日もある
会社で休憩時間に話す時も
大人なので^^; 多少は考えながら思った事をすぐに口には出来ない
10代のままで喋れる月に一度の楽しみです♪
帰宅してから
今日は図書館の返却日
なので借りてきました
コメントを下さるブロガーさんの記事をみて
読みたくなった横山秀夫の「臨場」
初めての作家さんなので
もう一冊一緒に借りて
何人が読んだのだろうか...ボロボロです^^;
そして何度も読み返している2冊
田辺聖子の「週末の鬱金花」
若い頃から好きな作家さんで
ほどんどの作品は主人公が皆30代40代のハイミス(昭和の死語ですが^^;)
この本は
50代60代のハイミスの物語を集めた短編集
中年と言うより老年に差し掛かった年代の女性の心理が描かれていて
それぞれ花をモチーフにした
切なくなるけど元気がもらえる物語ばかり
たまに読み返したくなります^^
名前は分からない
早咲きの桜が満開でした♪
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