60代最後の日の小笠原伯爵邸見学
明日からしばらくお天気が悪そうなので、
今月初めに訪れた九段ハウス(旧山口萬吉邸)で思い出した、
小笠原伯爵邸のカフェに行ってきました
今日も遠回りでもシルバーパスを使い
水戸黄門様の印籠のように乗務員さんにパスケースをはっきり見せて
交通費をかけずに^^
10年以上前に初めて来たときは確かカフェはあっても
手前のスペースは自由に見学できた記憶があるけれど?
九段ハウスと同じ昭和2年に建てられ、戦災を乗り越え
GHQに接収されたあと廃墟のようになっていたそうですが
大掛かりな改修を経て甦った
同じスパニッシュ建築は青瓦が美しく

重厚な造りの正面玄関は

スペイン料理レストラン入り口^^

葡萄棚をモチーフにした外ひさしが目を引き
いつかこのレストランで食事をしたい...^^
OGA BARカフェは建物右手のこちらから入りました

ちょうどいっときの波が引いたらしく並ぶだろうという予想が外れ、
待つ人もなくラッキー^^

席は屋内と屋外がありましたが

今日は暖かく屋外が好きだからパティオを選びました


パティオから見る窓、
植物の生命力は台南で見た安平樹屋を思い出しました

ドリンクセットのケーキはホワイトチョコとパッションのムースを選び
60代最後の日に美味しいスィーツを食べられて嬉しい^^

そして今日のお目当てはケーキよりも
平日15時半から17時まで
カフェを利用し申し込めば邸内を見学できるということ、
ケーキセット1,430円でこんな素敵な建築を見学できるなんて...
お会計後、邸内地図をもらい、

迷子になりそうにうろうろしながら^^;

まずはパティオから続く階段を上り


屋上から見学したあとは


一番見て見てみたかったシガールーム^^


半円形の室内は
柱や壁のデザインが好きなイスラム風^^

クローク天井には当時の写真を元にイタリアで作られたステンドグラスや

客間の可愛らしい花のステンドグラスに魅入ってしまい


当時のものではないと思うけれど?
素敵なペンダントライトや

正餐室から
最後は広々した庭を周りました

ここは勝手口?

名前の分からない聳え立つ木と


外から眺める修復されたシガールームの陶磁は宝箱のような美しさ

日本スペイン交流400周年記念に植樹された
樹齢500年というオリーブの樹に

小鳥を模った修復された焼きがまもユーモアにあふれて^^
レストランディナーまでの夕方の時間
ポッカリ静かな邸内は他に見学者もいなくて^^
家具のほとんどは現存していないそうですが、
100年近く前の貴族の暮らし建物をゆっくり堪能して来ました
帰りはモールに寄り次に会うときの孫へのお土産

アカチャンホンポで
ニャンニャントラックと呼んでいるミニカー(本当に小さい)
買って来ました^^
夕食は
何年か前叔母にもらったコンビーフの缶詰、
非常時用に取ってあったのが缶詰だからと油断していたら
賞味期限切れを発見し^^;早く食べてしまおうと

コンビーフとほうれん草入りポテトグラタン作りました^^
ホワイトソースを作るなんて何年ぶりでも
ほくほくジャガイモも香ばしいコンビーフもほうれん草も
美味しかったー
買ってきたマカロニサラダと
ごちそうさまでした
明日は誕生日、
節目の年だから一泊旅行をしようと2週間ほど前に計画していましたが
天気予報を見ると2日共に曇りと傘マーク...
旅行はお天気次第、まして太陽大好きな私はテンションも変わってくるだろうと
お天気に合わせ延期することにして(意味がなくなるけれど^^;)
そして
70歳になるのだから
10年書いてきたブログのタイトルも変えなくてはと思いつつ
ブログを始めるときパッと浮かんだこの言葉が好きだし
他に思いつかないし、
安直でも年代を変えただけだけの
「70代一人暮らし大切にしたいこと」に決めましたが
果たしてタイトルだけ変えることはできるのだろうか?
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。