部屋のコーナーに飾ってある3枚の絵
部屋には大切な三枚の絵が飾ってあります
玄関を上がったコーナーにある絵は長男が中学生の時に書いた絵です
実家の父が元気だったころ
家に遊びに来てくれた時に忘れていったたばこ
父が帰った後中学生だった長男が見つけ
おじいちゃんカッコいいたばこ吸ってるね!と言い
机に向かいスケッチブックにせっせと書いていた姿を思い出します
亡き父と中学生だった長男の思い出がある大切な一枚です ^^
カウンターキッチンの裏側、ソファーサイドの壁には次男が描いた絵
中学の美術の時間に作ったCDを収めるファイル
二つに折って中はCDが2枚入る作り
ファイルの表は好きな絵を描くように言われ
当時よく聴いていたハイロウズのCDジャケットを見ながら
書いたそうです
これは広げた状態で飾ってあります
美術の先生粋ですね^^
ベッドの枕元のコーナーにも次男が書いた絵
これも中学生の時
段ボールの裏に赤いマジックで描いたリーバイスのバックパッチ?(ベルト通し)の絵
段ボールの色合いがレザーのそれらしく
本当に細かい所までよく見て忠実に描いてあるのにびっくりした記憶があります
ジーパンが好きだったんだね^^
ダイソーで買った額なのでガラスではなくアクリル板
ベッドの上だけど地震で落ちてきても割れる心配ありません^^;
どれも20年以上前のものだけど
壁に飾る絵はこの3枚があれば十分です♪
それにしても...
この年頃の子供の集中力と観察力には改めて驚きました
断捨離でシンプルな持ち物や部屋を目指しているけど
こういうかけがえのないものは心を豊かにしてくれます♪
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