みちのくひとり旅②10月21日角館から田沢湖
2日目21日は
秋田の角館を目指し
弘前駅に近いビジネスホテルを出発^^
今回も写真をたくさん撮ってきました^^;
夜中に雨が降ったのは気付かないまま
青空が見えて気持ち良い朝、気温は8℃^^;
セブンでサンドイッチを買い駅の待合室で朝食でした
角館まで、弘前から新青森駅で東北新幹線に乗り盛岡まで、
盛岡から秋田新幹線に乗り換えで行く方法は早いけれど特急料金もかかるし、
盛岡のルートは明日使う予定だからと、
時間はかかっても奥羽本線で秋田まで、
秋田から秋田新幹線で角館まで行く乗り換え一回のルートを選び
弘前から秋田まで29駅2時間37分の普通列車の旅で
心配だったトイレはついていました^^
駅員さんに聞いたところ
弘前から秋田は県を跨ぐため
Suicaで降りるときに清算が必要とのことで
紙の切符を購入し、
2両編成の乗った車両は通学時間帯?私以外ほぼ高校生でしたが^^;
次の駅でみな降りたのでガラガラの貸切りみたい^^
りんご畑や色づき始めた山々
青空から
雨がパラついたり
五能線に乗ってみたくなった東能代駅で少しだけホームに降りてみたり^^
いつか乗ってみたい、
秋田駅に近づくと徐々に建物も乗る人も増えてきて
コロコロ変わる雲の動き、景色で
のんびりと普通電車の旅を楽しみました
秋田駅では
2色の男鹿線がかわいく、
弘前から角館まで運賃は5,110円
ちなみに新青森経由で新幹線を使い角館まで8,610円なのでこの差は大きいです
今回楽しみにしていた角館、
時代小説にハマってから
下町の町人が暮らしていた江戸の建物などは「深川江戸資料館」で体験しましたが
角館の武家屋敷通りは当時のままに建物が残されているそう
駅からレンタサイクルにしようと思っていたのに
ちょうどポツポツ雨が降ってきたので今日も徒歩で^^;
(すぐに止みましたが)
まずは商家から
西宮家は工事中?
武家屋敷通りを歩いていると
両側に枝垂れ桜が...混んでいるだろうけれど満開の頃にまた来てみたい^^
どのお屋敷も立派な薬医門でした
砂原浩太郎さんの架空の神山藩を描いたシリーズ、リアルに物語を思い描き
3000坪の歴史村青柳家では
箱膳などが用意されたみずや
蔵に納められた鎧や刀のお宝に上級武士の暮らしが伺われ
体験庵にあった籠を担いでみたり
ハイカラ館のカフェで
弘前で食べ損ねたアップルパイにコーヒーでリベンジ^^
アップルパイ食べたさに値段を見ずに注文してしまい^^;
コーヒーと合わせ1,560円というセレブなお茶タイムでしたが
熱々のアップルパイも添えられたアイスクリームも美味しくて満足♪
その後も武家屋敷を見学し(無料のところだけ...)
次は読者さまが教えてくださった百穂苑へ
稲庭うどんを食べようと
(知りませんでしたが有名なお店らしいです^^)
お昼を過ぎた半端な時間だったのか
青柳家のカフェ同様貸し切り状態の独り占め
425年前のまたぎの棟梁?の家を移築した古民家レストラン&美術館は
日本語が堪能なイラン出身の女将さんが
日本に無いものをと始めたペルシャ絨毯の絵画美術館^^
2人がかりで6年かけて織られた絵もあり、
ペルシャ絨毯は本国から借りているので
食事をしない人からは入館料をいただいているそうです
食事ができるのを待っている間
何度かテレビ放映もされたという店内を見学させていただきました
奥入瀬渓流の作品
近くで見ると織物というのがわかります
稲庭うどん♪
やさしい味のスープに小鉢もすべて美味しく、
ごちそうさまでした
歩きながら見つけた一棟貸しの民宿は
窓もタイルも素敵すぎました^^泊まってみたい...
最後は
武家屋敷通りから一本隔てた通りの松本家へ
武士に歴然とあった階級制度...
下級武士の住まいは本当に質素でそれまで見てきた
上級武士の屋敷の格差を目の当たりにし、
松本家は40石の家柄、
70石以上ではないと黒塀が貼れず門に屋根も付けられず、
人を迎えることもないから玄関も木の扉一枚だけの質素さ
この建物は
明治に大火がありここへ移築されたそうですが
6畳と4畳半の周りを縁側が囲み奥には10畳の部屋があり
みずや、台所は無く縁側で煮炊きをしていたそうです
井戸があった裏に回ってみました
身分の差は代々続くもの、
どうにもならなかった江戸時代の格差は現代より大きかったのか...
その後も街を歩きましたが秋の日の入りは早く、
どちらにしても昨日から歩きっぱなしで足も限界^^;
角館滞在4時間弱でしたが江戸時代の武家屋敷を満喫し
今夜の宿泊は田沢湖の民宿^^田沢湖駅まで向かいました
秋田新幹線とJR田沢湖線は同じ線路?なのか普通電車の本数は極端に少なくて^^;
田沢湖駅から乗る予定のバス時刻に合わせ乗った新幹線は1,620円、
新しく立派な田沢湖駅から15分ほどバスに乗りました、
民宿の女将さんが
電話をくれたら車でバス停まで迎えに行きますよと言ってくれていたのですが、
ちょうど夕食の支度時間だろう、
ひとりで切り盛りしているらしいので歩いて行くことにしましたが
バス停からは
薄暗くなり車も滅多に通らず歩いている人は皆無の道をテクテクと
聞こえるのは湖の波が寄せる音だけ...
ちょっと怖かった...^^;
宿泊を楽しみにしていた民宿「はるやま」に着きました
10畳の部屋は一人では広いくらいゆったりと^^
ファンヒーターで暖められた部屋にホッとして^^
そういえば弘前からずっと朝からライトダウンを着ていたけれど
同じような服装の人ばかり(ライトダウン買って良かったです♪)
手袋が欲しいくらいの気温でした
満室でも女性泊まり客は私だけ、
温泉湯のお風呂にゆっくり浸かり畳に寝転び^^
民宿というのは廊下からすぐに部屋、
部屋にお風呂がないのは平気だけどトイレがないのは...
昔のことを忘れていた誤算でしたが^^;
昭和レトロな民宿でもWi-Fiが使えたのは嬉しかった
夕食のお膳に乗った
だまこ鍋(きりたんぽのお団子?)岩魚の塩焼きの他
マイタケの炊き込みご飯に
肉魚野菜きのこ、バランスよく揃った素朴なお料理の数々は
こんなに食べられないと思ったのに完食^^
食後はコーヒーを部屋に運んでくれて、
女将さんとのおしゃべりも楽しく
トイレが階下にあるくらいなんだ、と思うくらいのお宿は
明日の朝食を楽しみに^^
今日はもっと歩いた?と思ったのに
弘前で歩き過ぎたせいかすでに足が痛くなっていました^^;
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。